ガバガバ自己紹介

何を今日は書くかなーって思ったけどかるい自己紹介。

僕の両親は母が韓国人で父が日本人のはーふです。兄と姉が1人ずついて姉は結婚して子供もいます。

幼少期は韓国に七年とアメリカに二年いてうるさく活発な子でした。

難しいことはしてなく坦々と年をとって高校受験大学受験を行い二浪をへて始めて自分が目指した希望に叶う成果を得ることができました。

たいした話はしませんしたいした経験をもしてません。今日は内容が薄いから自分の好きなスティーブ・ジョブズの演説を引用して書きたいと思います。

1つ目は点と点をつなぐことです。

僕は二浪を経験しており受験勉強を実質二年ちょっとしてます。現役一浪目はすごく伸びて自分ってやればできる子って思っていたし何より血筋があるしいけると思ってました。しかし結果としては上手く行くことはなく失敗で終わりました。いろんなところで慢心や人として大切な気持ちを忘れてたのでしょう。僕は大学に通いながら仮面することを決意して二浪を選択しました。これがすごく難しいです。二浪目は本当に自分が何やっても伸びてる気がしてなく苦手科目得意科目どちらをやっても何も成長はしてないと感じてました。模試の結果を見てにらめっこしながらも現状は変わらずあー今日もしんどいなーと自分で決めたことなのにあまえてました。ある日講師に

こう言われました。努力は必ずしも報われるとまたこれかと思ってましたけど講師はその次に報われるわけではないと足しました。まあこれも定番と思ってましたが続きの話が興味深かったです。勉強して成果を出せないことがあっても勉強しないで成果を出すことはできないと。この言葉当たり前ですがみんなこの当たり前を普通じゃない精神状況では信じることはできません。浪人して思ったのは本当に初心に戻るです。

合格不合格もいろんな形があります。程度をつみあげて100パーセントになったら合格と仮定します。

例え99パーセントでも1パーセントでも不合格は不合格なのです。しかしそこに受験生は同じ不合格だと認識しがちです。僕はその意見には反対で合格を勝ちとるのはどんな形であれ100パーセントにするつみあげが必要です。そこにフェアもファールもないんです。つみあげた実績それだけが事実なんです。だから僕たちの努力は無意味ってことはないんです。つみあげたものはあるんです。

ここで話を戻してどんな時でもやみくもな時でも形にならない時でも一生懸命点と点をつないで形にするしか僕たちにはないんです。

この話がちょっとでも共感できたらいいです